療育手帳(愛の手帳)更新に必要なもの [リーチ★発達の記録]
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先日ついに予約した日がやってきて。
愛の手帳の更新手続きに行ってきました!
久しぶりの児童相談所です。
そうそう
これから更新をという方、早めに準備した方が良いものあります。
写真です
当日の持ち物が
愛の手帳
印鑑
写真(3cm×4cm)
※持ち物は場所によって異なるかもしれませんのでご参考まで。
この写真というのはもちろん、新しい手帳に貼るものです。
当たり前ですが、
脱帽でバストアップで顔がはっきりわかるもの。
あ、ちなみに。
写真は証明写真として新たに撮る必要はありません。
自宅にあるスナップをサイズに切るんでOK
が、簡単そうで実に難しい(笑)
特にウチの子のようなADHD多動っ子男児には・・・。
それでも写真はそれなりにあるし、何とかなるだろうと後回しにしていました私。
前夜激しく後悔しました(笑)
ぜひ早めに用意することをオススメします
せっかくだから自然な感じのイイ表情の写真にしたいという親心もあり
時間をかけて夜な夜な探した結果、見つけました。
まさに奇跡の1枚。
卒園式の日、男性保育士の大好きな先生に肩車してもらって撮った最高の笑顔の写真
しかも、スーツ姿という
何か、履歴書に貼る写真みたいになっちゃいましたが大満足です。
やはり手帳を持っているというだけで、あー障害児だと再確認させられるのでせめて写真だけでも笑顔がステキだと私自身も癒されますしね。
自宅のプリンターでプリントして、指定のサイズ(3×4)になるよう画像サイズを地味に編集して
はい、何度も言いますが早めのご準備をオススメします
今まで使っている写真は3才頃のものなので、今見るとホントあどけなくて可愛いです。
なので、今回プリントして提出した写真も次回の更新(通常だと12才)の時見たら色々思い出すんだろうなぁって。
6年後どうなってるんだろ・・・・・楽しみです。
では、当日の流れなどについては次回記事にしたいと思います。
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